スペガ通信
洋風 お庭
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
今回のテーマは「洋風 お庭」です。
テラスでお食事をしたり、お茶を飲んでくつろぐ空間に憧れるのは
やはり日本人だからなのでしょうか。
洋風ガーデンと和風ガーデンと二つには分けられませんが、ピンクや黄色など
柔らかい色を使うと洋風に近づく気がします。
お庭のメインにテラス屋根のあるテラス。
目隠しフェンスで少し囲まれた空間に。
シンボルツリーの周りをサークル平板を敷き、くるっと回りお庭のお手入れを楽しめます。
日除け(タープ)のある大きなタイルテラスがメインのお庭。
芝生をメインにした広いお庭。
お庭を歩きながら楽しむポイントを作っています。
芝生メインのこじんまりとしたお庭。境界のブロックに高さがある場合は花壇を立ち上げて
ブロックを隠すと華やかになります。腰かけにもなります。
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます
さいたまの洋風ガーデン アプローチが素敵なお庭
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
今回のテーマは「さいたまの洋風ガーデン アプローチが素敵なお庭」です。
レンガ門柱を抜けると、芝生のなかにレンガの花壇と自然石のアプローチが
奥のデッキスペースへ誘導します。
門廻りのR塀は高低差をつけ、天端と端部をR状にカットしております。
外周の低い塀は天端を同様に、加えて角柱を配しアプローチに変化をつけました
自然石とサークルの擬石はモノトーンでまとめてシックに。グリーンに映えますね
アプローチは、お子様が三輪車で回遊出来るようになっています。
庭で遊べてデッキから眺めても素敵なお庭です
2つの大きな円を連ねたようなお庭には見所がいっぱい
園路を歩きながら景色の変化を楽しんで頂けるよう配慮しております。
芝生部分、花壇などの植栽部分が仕切られているため管理もしやすいです
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます
天然ウッドデッキの経年変化
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
今回は 【天然ウッドデッキの経年変化】 です
今は経年変化をしない人工木材のウッドデッキが出回っていますが、
「やっぱり天然木がいい!」というお客様もたくさんいらっしゃいます。
天然木材には人工木材にはない “ぬくもり” や
年月とともに味わい深くなる “経年変化” があります。
でも、どれだけ変化するの?
と不安に思う方も多くいらっしゃいますので、
ここでご紹介します!
スペースガーデニングが扱う天然木材は、
主に 「アイアンウッド」 と呼ばれる木材の中でも最高級品
です。
アイアンウッドの特徴は
・強靭 ・ささくれが少ない ・防腐処理が不要
ということで、メンテナンスが必要なし!という優れもの。
「アイアンウッド」は総称であり、
さらに詳細な材種に分かれます。
それでは、材種による経年変化をご覧ください。
写真は、完成直後と2年後を比較しています。
一番人気の「ウリン材」
なめらかなシルバーグレーに変化します。
お次は「イペ材」
ウリン材より少し粗く、より白っぽいでしょうか。
お次は「セランガンバツ材」
イペ材と同じような変化をします。
家族の成長とともに味わい深くなる天然木材のウッドデッキ。
変化をデメリットとし見るのではなく、ぜひその変化を楽しんでいただきたいと思います。
アイアンウッドならメンテナンスも必要ありませんのでおすすめです
気になった方はお気軽にご相談ください
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます
ステキ洋風ガーデン
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
今回のテーマは「ステキ洋風ガーデン」です。
まずは、石貼りのアプローチを歩きながら、花壇のお花たちを楽しむプラン。
お次は、角柱で格調高い雰囲気を演出したお庭。
お次は、テラス屋根のついたお庭。使い勝手がよく、ローメンテナンスなお庭です。
スペースガーデニングで素敵なお庭を作りませんか?
お客様のためにオリジナルのお庭をデザインします
お気軽にお声かけください
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます
バラと庭
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
今回のテーマは「バラと庭」です。
既存の庭をツルバラを育てやすいようにリニューアルしたい。
と希望されるお客様がいらっしゃいます。
小さな庭でも空間をバラで演出すれば、華やかになります。
プラナーの役割はその舞台を作ることだと思います。
既存の片足のアーチを再利用し、回転するホースリールと取り付けて、
水遣りをしやすくしています。
駐車場と兼用のアプローチを自然石やアーチを使い
自然風で華やかになります。
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます