スペガ通信
天然ウッドデッキの経年変化
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
今回は 【天然ウッドデッキの経年変化】 です
今は経年変化をしない人工木材のウッドデッキが出回っていますが、
「やっぱり天然木がいい!」というお客様もたくさんいらっしゃいます。
天然木材には人工木材にはない “ぬくもり” や
年月とともに味わい深くなる “経年変化” があります。
でも、どれだけ変化するの?
と不安に思う方も多くいらっしゃいますので、
ここでご紹介します!
スペースガーデニングが扱う天然木材は、
主に 「アイアンウッド」 と呼ばれる木材の中でも最高級品です。
アイアンウッドの特徴は
・強靭 ・ささくれが少ない ・防腐処理が不要
ということで、メンテナンスが必要なし!という優れもの。
「アイアンウッド」は総称であり、
さらに詳細な材種に分かれます。
それでは、材種による経年変化をご覧ください。
写真は、完成直後と2年後を比較しています。
一番人気の「ウリン材」
なめらかなシルバーグレーに変化します。
お次は「イペ材」
ウリン材より少し粗く、より白っぽいでしょうか。
お次は「セランガンバツ材」
イペ材と同じような変化をします。
家族の成長とともに味わい深くなる天然木材のウッドデッキ。
変化をデメリットとし見るのではなく、ぜひその変化を楽しんでいただきたいと思います。
アイアンウッドならメンテナンスも必要ありませんのでおすすめです
気になった方はお気軽にご相談ください
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます