スペガ通信
お庭の照明計画
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
今回のテーマは 「 お庭の照明計画 」 です。
お庭の照明を計画してみました。
昼間とは違ったシーンを演出できます。
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます
価格をおさえる外構 -5つのコツ- その1
こんにちは
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今回は 【価格をおさえる外構 -5つのコツ- その1】 です
新築の際、「建物にたくさん費用がかかってしまって、外構にまわす予算がない!?」
という声をよく聞きます。
外構は“家の顔”だから、あまり安っぽいのもイヤですよね。
そこで、価格を抑えるコツを伝授したします
その1 オープン外構でおさえる
「オープン外構」とは道路から玄関まで仕切りのない、開放的なスタイルです。
一方、道路との境をふさぐスタイルを「クローズ外構」と呼びます。
オープン外構
クローズ外構
オープン外構の方が、道路との境界をふさぐ門扉や塀が無い分、
価格をおさえることができます
また、クローズ外構より自由に出入りができるので、
車の出入りはもちろん、自転車の出入りもスッとできて楽ちんです
もちろんデメリットもあります
出入りがしやすい分、誰でも敷地内に入ることができてしまいます
不審者の出入りもあり得ますが、
近所の子供たちがボール投げしてたら車に当たった!などもあります。
しかし
オープン外構とクローズ外構では、金額が2倍以上違います
金額か防犯か、優先順位を考えて選択しましょう
どちらもあきらめられない!という方は、ぜひ「その2」をご覧ください
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます
ライトアップを楽しむ庭デザイン!!
こんにちは
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本日のテーマは「ライトアップを楽しむ庭デザイン」です。
このプランは、飾壁を設けスポットライトで照らすというデザイン。
アイアンで出来たオブジェは、壁から少し浮いた状態で取り付けられているので、照明を照らした時にシルエットが壁に映り、より立体感を演出出来ます。
昼も夜も楽しめるところが飾り壁のいいところです
このプランも飾り壁にアイアンオブジェを設置して、スポットライトで照らしてます。
影がいい感じです
飾り壁や門袖の後に照明を配置しても面白い効果が得られます。
スポットライトで家を照らすと、手前の壁や植木がシルエットで浮かび上がるため、
影絵のような雰囲気を出すことが出来ます。
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暑さ到来!! タープを使ったウッドデッキ
こんにちは
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テーマは「日よけで暑さ対策!」です
タープを使ったプランをご紹介
ウッドデッキと、タープのコラボです
室内から見るとこのような感じです。
上記2枚の写真は LIXILの 「 Gルーフ 」 という商品です。
内部日除けで調整できます。
椅子に腰かけ「坪庭」を眺めるお客様もいらっしゃいますよ
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「目隠しいろいろ」デザイン集!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
こんにちは
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今回のテーマは「「目隠しいろいろ」デザイン集!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」です。
フォーカルポイントを設ける目隠しです。
特に目隠しフェンスや背の高い生垣などに言えることなんですが、
敷地の外から見ていると、家の中や、お庭では何をしているのだろう、
という好奇心から視線がフェンスの隙間に向いてしまう・・・
そこで、視線が集まるフォーカルポイントをつくれば、
好奇心もそちらに向くのではないかと考えたのが下図です。
パッと見てどこに視線が行ったか・・・
大抵の人は照明とステンドグラスの入ったブロックに目が行き、
家の窓やフェンスの隙間には興味がわかなかったのではないかと。
飾り壁もウッドフェンスも視線をカットできるほどの高さはなく、窓なんか丸見えなんですが、
道行く人の視線を集める何かをつくれば、結果、視線をそらす効果があるということです。
こんな壁が道路側にあったら、間違えなく視線を集める効果があり、
家の中には視線が向いてこないでしょうね。
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