スペガ通信
ビアガーデンができるガーデンプラン!
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
本日のテーマは「自宅でビアガーデンしよう!」です
最近は土地の事情もあって、しっかりと屋上を設けている住宅も多いですが、なかなか使いこなしているご家庭は少ないのではないでしょうか。
しかも、これから暑くなってくると、屋外でビールでも!!っと、なりますよね
ということで、屋上を憩いの場にするプランのご紹介です。
床材は樹脂製のウッドデッキ。日当たりが良いと思うので、温度上昇が抑えられるタイプのものを選びたいですね。
BBQスペースも設けているので、その部分はタイル貼りにします。
緑がないと殺風景になってしまいますので大きめの鉢にヤシ系の植物を!
屋上は水の管理が難しいので、鉢底に水タンクのついたタイプがオススメです。
人の目を気にせずに屋外でビールが楽しめるスペースですから、是非とも有効に活用していただきたいですね
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バリ風の門塀
こんにちは
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さて、本日のテーマは「バリ風の外構デザイン」です
バリ風というと、広い中でご提案もありますが
バリ風の素材を使うことでちょっと変わってきます。
また、植栽も工夫次第で変化します。
お部屋のリフォームの様に、ちょっとした小物、素材を使って
南国を感じてみませんか?
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プロヴァンス風門構え
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
「プロヴァンスの12か月」という本が流行ったのは20年近く前。
フランスの田舎の生活に憧れて南仏への旅行者が増えて、
プロヴァンスという言葉が流行ったのはこの頃のように思います。
建物のデザインに合わせた天端のRのライン。
門回りをさりげなく目隠ししています。
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バリ風外構
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
本日のテーマは「バリ風 外構デザイン」です。
今、人気のバリ風外構ですが、バリの小物や置物とちょっとした色使いで、バリの雰囲気を出すことができるプランをご紹介です。
ストーンレリーフはバリの小物では一番の人気商品。
このプランのように門袖に取り付けるだけで視線が釘付けになります。(表札より目立ってしまうかも)
アクセントでグレーのモザイクタイルを貼付け。
バリ島に行ってみるとわかるのですが、白一色のイメージではなく、グレー一色の町並みなんですね
ですから、グレーの色合いを入れてあげることが、よりバリに近い雰囲気にすることが出来ます。
植栽はやはりヤシやドラセナを入れてあげたいですね。
もちろん、原色系の花々も忘れずに。
リビングの窓が道路から丸見えになるため、アイアンウッド材で少しだけ目隠しフェンスを配置。
色あせてグレー色になるとバリ風外構にマッチしてきます。
バリの置物でライトが中に入るタイプがあるので、目のつくところに配置したいですね。
それと、ヤシやドラセナの幹をスポットライトで照らしてあげると荘厳な雰囲気になりますよ
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気分はリゾート!バリ風オープン外構
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
気分はリゾート
バリ風オープン外構のプランを、ご紹介致します
玄関までのアプローチで、リゾート気分を感じて頂けるご提案です
モノトーン色を基調とした緑溢れるオープン外構
門柱に使う石材にサンゴ石灰岩や角柱にウリン材、
ソテツやシマトネリコなどの植栽でアジアンリゾート感を演出
天然素材の石や木は、経年による風合い & 色味の変化が見所です
置物や水鉢などのアイテムをプラスすることで、バリテイストもアップ
カエルの置物、オリエンタルな植物を象ったアイテムはクセになる魅力です
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