スペガ通信
プロヴァンス風門構え

こんにちは![]()
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「プロヴァンスの12か月」という本が流行ったのは20年近く前。
フランスの田舎の生活に憧れて南仏への旅行者が増えて、
プロヴァンスという言葉が流行ったのはこの頃のように思います。


建物のデザインに合わせた天端のRのライン。
門回りをさりげなく目隠ししています。
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます![]()

プロヴァンス風の外構

こんにちは![]()
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さて、本日のテーマは「プロヴァンス風外構デザイン」です![]()
プロヴァンス風…と言いますと、塗装壁の天端を丸くカットした
かわいらしいイメージですか![]()

白く塗装した壁に、角柱でアクセントを![]()
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます![]()

プロヴァンスな外構デザイン

こんにちは![]()
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今回は、「プロヴァンスな外構デザイン」 です![]()

白壁を曲線にカットしてデザインした門袖。
レンガの笠置をつけてもいいですね![]()
白壁は植物との相性も抜群![]()
色とりどりのお花と白壁でお出迎えする門まわりはいかがでしょうか![]()
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます![]()

白壁と素朴な手づくり感!プロヴァンス( プロバンス )風の外構

こんにちは![]()
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます![]()
白壁と素朴な手づくり感、色彩に富んだガーデニング![]()
プロヴァンス( プロバンス )風の外構プランを、ご紹介致します![]()



建物がスッキリしているため、外構でお好みを取り込みました。
建物と道路との距離が短かったのですが門袖はR形にして、
扉を開けたときには広さが確保できるよう工夫しています。
石貼りアプローチの脇には、グランドカバースペースを設けて彩り豊かに、
塗装壁はコテ跡が残るよう仕上げ、アクセントは鋳物調のFIXフェンスを使いました。
凹凸面に汚れがつきにくいようトップコートを塗布しています。
ポストはディーズガーデンのFRP製品、
アルミ鋳物の門扉やフェンスを使っているからキレイも長持ち![]()
手づくり感と温かみが感じられる、ご提案になりました![]()
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます![]()

曲線の壁のプロヴァンス風外構デザイン

こんにちは![]()
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本日のテーマは「プロヴァンス風外構デザイン」です。

なめらかな曲線で造られた飾壁。
ポイントとなる場所にはディーズガーデンのポストやアイアンを設置しております。

壁の曲線に合わせるように、階段もレンガの小端立てで曲線に仕上げます。
階段の端には植栽スペースを設けてあり、お客様を季節のお花でおもてなし出来ますね。

木製の扉とフェンスが色あせて、植物たちと調和してくるのが楽しみです。

曲線の壁はライトアップすることで、グラデーションのきれいな演出を楽しめますね![]()
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます![]()

【千葉・埼玉】お庭・外構のデザイン設計・施工・管理専門店