スペガ通信
価格をおさえる外構 -5つのコツ- その1
2016年1月15日

こんにちは![]()
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます![]()
今回は 【価格をおさえる外構 -5つのコツ- その1】 です![]()
新築の際、「建物にたくさん費用がかかってしまって、外構にまわす予算がない
!?」
という声をよく聞きます。
外構は“家の顔”だから、あまり安っぽいのもイヤ
ですよね。
そこで、価格を抑えるコツを伝授したします![]()
その1 オープン外構でおさえる
「オープン外構」とは道路から玄関まで仕切りのない、開放的なスタイルです。
一方、道路との境をふさぐスタイルを「クローズ外構」と呼びます。
オープン外構

クローズ外構

オープン外構の方が、道路との境界をふさぐ門扉や塀が無い分、
価格をおさえることができます![]()
また、クローズ外構より自由に出入りができるので、
車の出入りはもちろん、自転車の出入りもスッとできて楽ちんです![]()
もちろんデメリットもあります![]()
出入りがしやすい分、誰でも敷地内に入ることができてしまいます![]()
不審者の出入りもあり得ますが、
近所の子供たちがボール投げしてたら車に当たった!などもあります。
しかし![]()
オープン外構とクローズ外構では、金額が2倍以上違います![]()
金額か防犯か、優先順位を考えて選択しましょう![]()
どちらもあきらめられない!という方は、ぜひ「その2」をご覧ください![]()
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます![]()

14:22 | [ -5つのコツ-]
【千葉・埼玉】お庭・外構のデザイン設計・施工・管理専門店