スペガ通信
オープンな外構の施工例を紹介♪
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
今回のテーマは「 オープンな外構の施工例を紹介♪」です。
オープン外構といっても、デザインはいろいろ
これからご新築の方、リフォームをお考えの方、
あなたはどんなデザインがお好きですか?
まずは、機能門柱を使用してスッキリとスマートにデザインしたオープン外構。
機能門柱を使用するメリットは、なんといっても小スペースでポスト・インターホン・表札が設置できること!
なるべくシンプルにスッキリ仕上げたい方におすすめです
お次は、人気の和モダンなデザインのオープン外構。
ポイントに和風素材(石・木・植物など)を入れるだけで、
和風の香りが漂いますよ
お次は、ナチュラルな雰囲気のオープン外構。
ナチュラルな雰囲気のオープン外構は、かわいいスタイルが大好きな奥様に大人気です
一言でオープン外構といっても、それぞれのお宅に合わせて設計しますので、
形もデザインもいろいろ
もっと見たい方は、こちらから→→もっとオープン外構施工例を見る
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オープン外構のアプローチ
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
今回のテーマは「 オープン外構のアプローチ」です。
オープン外構のプランを考える時、門扉がないため、
その先のアプローチが見えています。
そのアプローチ、言い換えれば動線が工夫しているのが、
良いプランだと思います。
まずは、玄関から真っ直ぐに道路まで行かない動線のアプローチをとります。
そのメリットは、
<道路と玄関ポーチが近い場合は>
玄関ドアの中の室内が道路から見えないようにする。
お子様が急に道路に飛び出さない。
<道路と玄関ポーチが距離がある場合は>
植栽や舗装に変化をつけ歩くことを楽しむ。
などです。いくつかプラン例を挙げます。
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます
外構スタイルの種類〜オープン外構とは?
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
今回のテーマは「 外構スタイルの種類〜オープン外構とは?」です。
新築外構をお考えの皆さまが必ず悩まれる外構スタイル・・・
門まわりのデザインは、家の顔ですよね
門まわりから玄関までの空間をどう演出するかが重要になると思います
外構スタイルは大きく分けて3つ
今回はその中でも、オープンスタイルについて説明していきたいと思います
「オープンスタイルってどんなスタイルなんだろう??」
「道路に面して開放的な外構スタイルのことを一般的にオープンスタイルと呼びます
」
門扉や塀、カーゲートなどで敷地を囲わず、建物と統一感のあるデザインで道行く人を楽しませるようなプランニングが私たちプランナーの腕の見せ所です
コトバで説明しても分かりずらいですよね・・・
実際の施工例を少し紹介致します
道路から玄関までの動線が外から見えるので、アプローチデザインも大切になりますよね
他にも気になるオープンスタイル
オープンスタイルのメリット・デメリットはコチラをクリック→クリック
オープンスタイルの気になる金額はコチラをクリック→クリック
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クローズ外構の工夫!!
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
今回のテーマは「 クローズ外構の工夫!!」です。
門扉、シャッター、ゲート、フェンスのあるクローズ外構をご紹介!
特に今回は、重くなりがちなクローズ外構を、
素材を変えて開放感のあるクローズ外構にさせます。
そんな商品をご紹介したいと思います。
文化シヤッターの「フルグラス」
なんとガラス製のシャッターで、あの重々しさのない透明感は
道行く人を惹きつける魅力的な商品です。
もちろん、中に停める車選びは重要になってきますが
お値段は、0が7個つくビックリ価格です
タカショー「ビュースルーフェンス」
同じくガラスを使用した透明感あふれるフェンス。
高台の土地で機能を発揮する商品だと思いますが、植栽がたくさんあるお庭を
ぐるっと囲んでしまっても面白い使い方が出来そうです。
スガツネ「アーキテリアシャッター」
見ているだけで優雅な気分になれるアイアン製のシャッター
アイアン製品は総じて開放感と存在感を持つ商品ですが、フェンスや門扉ばかりで
シャッターはこの商品が初めてでしょう。
ライトアップしてできるシルエットはまさにアートです。
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防犯性が高く、プライバシーもきちんと確保できるのがクローズ外構のメリットですが、街並みというのを考えた場合、オープン外構が多い中で高い塀や大きな門扉、シャッターなどで造ってしまうとやはり異質に映ります。
スペースがあれば塀の外に植栽を設けたりして重厚感を消すことも出来ますが、スペースがない場合は紹介した商品などを使って工夫するのもいいかも。
探せばまだまだありますが、次の機会で
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます
クローズ外構〜金額〜
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
今回のテーマは「 クローズ外構〜金額〜」です。
今週のテーマはクローズ外構ということで紹介できるものを自分の物件で探してみたものの柏エリアでは圧倒的にオープンタイプの外構工事が多いことに気づきました。
理由としては新築の時は予算がなく、どうしても必要なも工事(土留め・土間・門袖)が優先されることが考えられます。
東洋エクステリアの新商品のカタログで商品を使った図面がわかりやすく紹介されていたので、参考に載せます。
狭小のアプローチにはスライドドアがお勧め。
金物商品のセット価格1,040,500
目隠しを重視した門扉やフェンス。
金物商品のセット価格21,61,060
クリアマットのポリカーボネートの「オーバードアS6型」モダンで他の外構と差をつけます。
金物商品のセット価格2,487,450
アプローチ兼駐車スペースで親子の伸縮門扉で便利
金物商品のセット価格1,195,060
木調のアルミ角柱と門袖でナチュラルさのある外構
金物商品のセット価格1,587,690
※どれも金物のみの定価での紹介なので、取り付け費や、床の土工事、ブロック積工事などは含まれていません。
工事価格については施工面積だけでは判断できず、現場の状況、隣地境界、道路との高低差などを確認してからでないと金額は算出できません。
ぜひお問い合わせ下さい。
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます