スペガ通信

今回は「ピンコロ」です
四角くて、小さい形状の石材のことです。

持っているとおそらく数字を書いて投げたくなることでしょう。
形がサイコロにそっくりだからです



名前もサイコロのようにコロコロところがる姿をイメージして
名付けられたのではないかなぁと・・・勝手に想像

大きさは約9cmほど。原石を工具などを使用してこの大きさにするそうです。
花崗岩などからできているものが多いそうですよ

ピンコロを敷いて作られたお庭・・・
かわいらしい雰囲気ですね

お庭をかわいらしいピンコロで埋め尽くしたい！
花壇をピンコロで作りたい！
というそこのあなた！
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最後までお付き合いいただきありがとうございました。

今回は「こばだて」でございます
レンガの置き方の一つです。どういう置き方かというと・・・
“レンガなどの小端が縦になるような据え方”だそうです。

ん？　小端って何だろう？

”レンガなどの小口でない端面”とのこと。

ふむふむ。小口？

レンガのような細長い資材の小さい端面のこと・・・

なるほど

つまり、レンガを寝かせて置くのではなく、
あえてストンと立たせてズラ〜ッと敷いていく事を「小端立て」と呼ぶんですね。



花壇などの縁取りによく使われているみたいですね

あえて立たせるというところにこだわりを感じますね

小端立てを使ったこだわりの施工例をもっと見たいという方は
こちらからどうぞ→小端立て施工例ページへ

お庭のことお気軽にご相談ください。
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さて、前回、前々回と算数の苦手な私には難解なテーマが続きました。
難解なテーマが気になる方はぜひ！さかのぼって記事をご覧くださいませ

今回は「ユンボ」です。
職人さんの間では今年のMVPとまで言われている、重機のユンボです。



皆さんはショベルカーやパワーショベルと呼ぶのではないでしょうか？
油圧ショベルという名称もあるそうです。



「ユンボ」「ウリン」「へいべい」・・・
外構の用語ってなんだか語感の良いものが多いですね

活躍するユンボの姿がまだまだ見たいというそこのあなた！
こちらからどうぞ→工事部隊ブログへ

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もしかするとユンボのパワフルな姿があなたのお庭で見れるかも！？
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昨日は「平米」について書かせていただきました

本日は「立米」です。米つながりです！
ちなみに読み方は「りゅうべい」だそうです。

こちらは平米に比べて知名度はグンと下がるのではないでしょうか？
どうでしょう？何のことかわかりますか？？
カンの良い方ならおわかりと思います！
ちなみに私は「はて？何のこと？」状態でしたので
すぐに先輩に聞きましたよ

平米は正方形の面積のことでした。立米は立方体の体積のことなのです！

”１辺が１メートルの立方体の体積の事を1立米”というのだそうです。

お庭に砂利や砂を敷くとき等に大事になってくるものです。

詳しい計算方法や、どういった時に大事になってくるかは
もう少し詳しく勉強してから書かせていただきます

なんだ、頼りない。という方！ご安心ください！
スペースガーデニングには頼りになる先輩がたくさんいます！
お庭の事ならお気軽にご相談くださいね

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本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

さて、タイトルにもありますが今回は知っているようで知らなかった
「平米」について書きます。

え、そんなことも知らないで外構屋さんなの？
と言われてしまいそうですが、
新人丸尾、どうぞ温かい目で見守ってください。

かなり頻繁に出てくる単語なので知らなきゃ恥ずかしいということで調べました。

まず１平方メートルというのは１辺の長さが１メートルの正方形の面積のこと、
だそうです
そして、メートルを漢字で「米」と書くので１平方米、
それを略して１平米、１へいべい、１へーべー、と言うのだそうです。

ひらがなで表記するとなんだかおもしろいですね

ここまで読んでくれて「我が家のお庭は何平米？」
「何平米くらいのウッドデッキをつくろうかしら？」
と、お悩みのあなた！

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本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

こんにちは

スペガ通信をお読みいただきありがとうございます


今回のテーマは「おすすめ外構デザイン」です。　



鋭角な角地のプランです。クローズ外構をご希望でした。
完全にクローズ外構とは言えませんが、所々向こう側が見えるように工夫して
圧迫感を軽減した外構にしています。



それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます

さてさて、前回はシマトネリコについて書きました。
今回はウッドデッキに”最適の木材”と言われている、
「ウリン材」について書きたいと思います。



さて、どういうところが最適かというと・・・

まずこのウリン材とってもタフなんです
産地が海辺のため海水に強く、
半永久的に腐ることはないと言われています。

さらに木材に含まれるポリフェノールの働きにより害虫も寄せ付けません

ポリフェノールというのは、皆さんご存知赤ワインに含まれる”アレ”ですよ

タフなウリン材は腐らないし害虫もつかないんですそして

色のバラツキが少なく色目もとても美しいです

しかし、タフな「ウリン材」にも弱点が・・・
木材に含まれるポリフェノールが溶け出し地面やコンクリートを
汚してしまうことがあります。

しかし

ご安心ください、この症状は表面のものが流れ落ち
ポリフェノールが全て出きってしまうとやみます。
汚れてしまっても風雨で流れ落ちますし、
キッチンハイターで落とすことも可能です。

もう、「ウリン材」言うことなしの頼れる存在



皆様ももし素敵なウッドデッキ、ウッドフェンスをお考えでしたら、
ぜひタフな「ウリン材」を

ウリン材を使った施工例はこちらから→施工例ページへ

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最後までお付き合いいただきありがとうございました。

みなさん！シンボルツリーって知っていますか？

実は私は最近知りました！

読んで字のごとく目立つ場所にドンと植えられるいわばお庭の主役みたいなものです。

それだけではなくシンボルツリーは家を引き立ててくれるという効果もあります！

今日はシンボルツリーの中でも人気のシマトネリコについて少し書きたいと思います



シマトネリコは葉が小さく、立ち姿も柔らかい雰囲気なので洋風の家にピッタリ

剪定も簡単で虫もつきにくいです。

3〜5月頃には白く小さな花を咲かせます



シンボルツリーの施工写真はこちら

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こんにちは

スペガ通信をお読みいただきありがとうございます


今回は、「プラスGで外構デザイン」　をご紹介




LIXILのプラスGを贅沢に使用した外構デザインです。


ボリュームのあるエクステリアですが、
「縦ライン」のデザインと「シルバー色」でスッキリと見せています


上部の梁をL字につなげることで、
スクリーン、オーバードア、門扉、角柱に一体感が生まれ、
バラバラにならず、大きなひとつのエクステリアとなって見えます。


実際の完成写真はこちら




シャープでかっこいい外構が大好きな方、お気軽にご相談ください。


それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます

こんにちは

スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
　

今回のテーマは「オープン外構！印象的な門柱」です。


オープン外構で、住まいの顔になるのが門柱


上品な飾り壁が印象的な、外構プランをご紹介致します




臨時駐車スペースを中央に配置。


飾り塀を兼ねた門柱は落ち着いた色合いのタイル張り、
アプローチは経年を楽しめる自然石を使用しています。


門柱に明るい色味を用いることが多いですが、
石張りのような上品な門柱に、お客様も大満足です





それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます