スペガ通信
和風竹垣を使った庭・外構デザイン
2012年9月8日

こんにちは![]()
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます![]()
本日のテーマは「和風竹垣を使った庭・外構デザイン集」です。

現在、和風竹垣は人工竹垣が主流になっておりますが、色のバリエーションが豊富で、
古竹さらし竹、枯竹、すす竹、ゴマ竹、虎竹、黒竹・・・・・・など見た目も趣も
本物の良さを再現できている、おすすめ素材です![]()
アルミと樹脂が原材料なので、腐る心配もなく安心して使用出来ます。

高さも60センチメートルから3メートルまであり、
・窓など目隠ししたいところは高く、
・日当たりがほしいところは低く
するなど、臨機応変な施工が可能です![]()
本物の竹垣は徐々に朽ちていく変化の趣など、かなわないところはあります。
ただ、本物の竹垣を造ることのできる職人があまりいなくなってしまったことを考えると、
安価に竹垣を設置できるこのような商品は、安心しておすすめ出来ますね![]()
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます![]()

18:00 | [竹垣でおしゃれな庭デザイン]
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