スペガ通信
外構の門まわりに照明!オシャレ度もアップ!防犯面でも安心です
今回は「ライトアップ」について
門まわりやお庭をかっこよくライトアップすると
昼間とはまた違った雰囲気を楽しませてくれます
門まわりを照らす灯りは、家の住人やお客様を迎えてくれます。
お庭では植栽や壁面を照らし、魅せたいところを演出してくれます。
門周りの照明は夜間の帰宅時などに段差や障害物を照らしてくれるので、
転倒防止にもなります
暗がりもなくなるので、防犯面でも安心です
植物や構造物のシルエットが楽しめるので、
お仕事後でもお庭を眺めて満喫できます
ぜひ参考にしてくださいね
ライトアップの施工例をもっと見たいという方はこちらから
どうぞ
ライトアップの施工例一覧ページへ
ぜひ参考にしてくださいね
高低差のある敷地には階段&手すりがあると便利です!
今回は「階段アプローチ」について
道路とお家の間に高低差がある場合、
玄関へのアプローチに階段が必要になります
階段と一口に言ってもシンプルなタイル貼りや洋風なレンガなど、デザインも様々
素材や色によっても イメージが変わりますね
毎日使う場所だからこそおしゃれに、機能的にしたいですね
長い階段の場合でも下の画像の階段のように、
途中に踊り場を作れば休憩スペースとして一休みすることができます
重い荷物を持っている時など楽ちんです
さらに手すりを取り付ければ、
お子様の落下防止になります
ぜひ参考してくださいね
階段の施工例をもっと見たいという方はこちらから
どうぞ階段施工例一覧へ
天然のぬくもりを感じるウッドデッキ+日よけ=居心地の良い空間
今回は「ウッドデッキ」について
一口にウッドデッキと言っても様々なものがあるので、
まずは素材別に施工例を紹介したいと思います
まずは、こちら!
ウリン材を使用したウッドデッキ
ウリンは、耐久性、耐候性ともに高く、ウッドデッキ材に最適な木材と言われております
セランガンバツ
ウリン材と同様に耐久性と強度に優れ、ウッドデッキに最適
将来的なメンテナンスも安心
樹脂製
人工木材なので虫もつかないし、色落ちもほとんどない、ささくれの心配なしです
強い日差しなどで外に出るのがイヤなってしまいます
お庭に出る機会も減ってしまいそうです・・・。
日よけシェードでこの暑さをやわらげてみてはいかがでしょうか?
■日よけシェード
こちらはタカショーのシェードネットです
直射日光を遮るだけでなく、通気性が良いので、
シェードの下は気温が平均約10℃下がります
もっとウッドデッキの施工例をみたい方はこちらからどうぞ
ウッドデッキ施工例一覧ページへ
ぜひ参考にしてくださいね
ウッドフェンスの人気の秘密とは!? 天然木の温かい雰囲気や経年変化にあります!
お庭でくつろぐ際など、お隣の方の視線や
道行く人の視線は気になると思います
今回はナチュラルな雰囲気の目隠し「ウッドフェンス」を紹介したいと思います
頑丈な木材のウリン材などのアイアンウッドを
使用すれば無機質なフェンスよりも木調の温かみがあります
ナチュラルな雰囲気が好きという方にオススメ
樹脂製のものやスクリーンパネル製のものに比べると
圧迫感がないです
板材は横にして使うことが多いですが
縦にも使えます
時間が経つことで、変化していく色合いを楽しむこともできます
ぜひ参考にしてくださいね
ウッドフェンスの施工例もっとご覧になりたい方はこちらからどうぞ
ウッドフェンスの施工例一覧ページへ
「犬と過ごす庭デザイン」!!危険な植物編!!
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
今回のテーマは「 「犬と過ごす庭デザイン」!!危険な植物編!!」です。
危険な植物というのは、簡単に言えば毒草のことで、犬に限らず、ネコやウサギ、人の赤ちゃんにとっても非常に有害なものです。
植物毒の多くは、アルカロイド系の物質です。
これは、動物の体内に入ると神経ホルモンの活動を冒す神経毒となります。
・アイビー ・アサガオ ・アジサイ ・アセビ
・カロライナジャスミン ・イヌサフラン ・ウメの実
・エニシダ ・オダマキ ・オモト ・カタバミ
・キキョウ ・クリスマスローズ ・グロリオーサ
・ケマンソウ ・スイセン ・スズラン ・セローム
・ツルニチニチソウ ・トマト ・パキラ ・パンジー
・ビオラ ・ヒヤシンス ・プリムラ ・ポスト
・マーガレット ・モンステラ ・ルピナス
どの家庭にも植えてあるだろう植物をチョイスしてみましたが、
こんなのはほんのごく一部です。
安全の事を考えて、植えないのが一番なのかもしれませんが、
園芸の楽しみもなくなってしまいます。
ただ、動物たちは本能的に毒草を口にしないとも聞きますので、
注意深く見守れば大丈夫なのかもしれませんね。
よく、胃の中の毛玉を取るのに草を食べる習性があるので、
それに紛れ込んでしまうのが一番怖いのではないでしょうか。
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます