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〜木を知ろう〜第四十六回・木の空洞に手当は必要か??

こんにちは 木を知ろうのコーナー連載第四十六回目です 今回は木の空洞に手当は必要か?です 木の治療の新しい考え方をご紹介します ?腐朽部の削除 腐朽が入ると、木はそれ以上広がらないようにかたい防御の壁を作ります。 くさってボロボロになっているところAは、すでに腐朽菌が材をほとんど 食べ尽くしたあとなので、ここをとっても意味はありません 最も腐朽菌が活動している部分Bは変色していますがまだ堅く、 防御の壁と見分けがつきにくいのです したがってBを削り取ると壁(バリヤー)を壊す恐れがあり、 逆に普及を広げます ?幹の空洞部のキャップ 雨が入らないようにと、トタンでふたをしたりしますが、 水が穴にたまるからといって腐朽が広がる訳ではありません むしろ水がたまると逆に空気が遮断され、 腐朽が繁殖しづらくなります キャップをしても腐朽を止めることはできません 木は常時水をすいあげているので、 材の中に湿気が入らないようにするのはもともと無理 過去の「〜木を知ろう〜」はこちらからどうぞ 〜木を知ろう〜 植木や草花についてもっと知りたいという方はこちらへどうぞ おすすめプランツのページへすすむ