エクステリア&ガーデン 冬号

植木の病気と害虫Q&A

2019年4月26日

植物の害虫対策

庭の植木が掛かりやすい病気や害虫の対策方法をQ&A形式でまとめました!



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A.見た目別病気対策



1.葉がしわしわしてきている

-熱でやられているか水不足が原因かもしれません。
【対応】-植木鉢に植えている場合は水が溜まって抜けず、根腐れしている可能性もあります。
-適正な量の水やりにする事で元気を取り戻します。


2.葉に黒い点々が出てきている

-褐斑(かっぱん)病の可能性があります。
【対応】-カビの一種なので薬剤を撒いて感染を防いでください。黒くなった葉っぱは戻りませんので、取るか剪定してください。放っておくと新しい葉にも感染してしまいます。
[おすすめ薬剤]トップジンM水和剤。2週間に1度程度散布。


3.葉が粉を振ったように白くなってる
-うどん粉病の可能性があります。
【対応】-殺菌剤を撒いて殺菌してください。
-菌が飛んでくる→葉に付く→体内に回る→最終段階で葉の表面に白く出てくる。という順番で発症します。よって出てきてしまった段階では瀕死状態と考えてください。
-殺菌剤を2週間に1回程度たっぷり撒いてください。(表面の白い粉を洗い流すように散布してください)植木に体力が残っていれば少しずつ良くなってきます。
[おすすめ薬剤]ダコニール


4.葉がスカスカになっている。やけに緑色が薄い。蜘蛛の糸が張ったようになっている。
-ハダニの可能性があります。
【対応】消毒をしてください。放っておくとスカスカになり植木が死んでしまいます。
[おすすめ薬剤]ベニカXファイン又は、マラソン乳剤:ホームセンターなどで売っているダイン(展着剤)を混ぜ(1Lに1.2滴程度)スプレーボトルなどで吹き付ける。


5.葉が大量に食われている。やけにカナブンが飛んでいる。
-カナブンの幼虫の可能性があります。
【対応】鉢植えの場合は土の入れ替えが必要です。幼虫が土にいると根が食い荒らされてしまい、植木が死んでしまいます。売れ替えができない場合は薬剤を散布してください。地植えの場合はあまり影響がありません。
[おすすめ薬剤]ダイアジノン:土に撒いておけば1日で効果があります。ただ、表層15cmまでしか効き目がないので注意。菜園などにも使える薬剤です。
 ベニカXファインを撒いておくとカナブン除けになります。


6.葉が食べられている。地面に黒い粒が落ちている。
-あお虫・毛虫の可能性があります。黒い粒は虫の糞です。
【対応】殺虫剤で駆除してください。大きい場合は割りばしなどで取り除いてもOK。
[おすすめ薬剤]ベニカXファイン、モスピラン


7.葉がススが付いたように黒くなっている。
-スス病の可能性があります。
【対応】アブラムシ又はカイガラムシの発生により起こる病気で、虫を駆除しないと治りません。歯ブラシなどを用いて虫を落とすか薬剤を撒いてください。びっちり虫が付いている場合は切リ落とした方が早いです。
[おすすめ薬剤]ベニカXファイン


8.木くずが出てきている。
-カミキリムシ又はゾウムシ(オリーブ限定)の可能性があります。
【対応】虫本体を探し出し、駆除するしかありません。放っておくと木が死んでしまいます。木が急に半分だけ枯れてくるなどの症状もこの虫に食われて居る時の特徴です。


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B.病気と害虫の防ぎ方



1.事前に消毒をする
-消毒は病気や虫を防ぐ役目があります。発症してしまうと基本的には手遅れ。春と夏の終わりに消毒をする事で年中虫や病気を寄せ付けない健康な植木になります。
【ポイント】事前に消毒をすると、木が葉から液を吸収し、自ら体からその液を発しそれを虫が吸って死ぬというサイクルができます。なので、消毒後も1シーズン効き目が持続します。


2.剪定をして風通しを良くする
-葉がぎゅうぎゅうに生えている状況は虫が住みやすく、病気にもなりやすい状況です。春と冬の2回剪定をし風通しを良くして、植木が健康な状態を作っておく事も大切です。
【ポイント】多くの植木は、切った箇所からY字に枝が生えて来る傾向があります。樹形を考えて剪定しないと、成長した時に格好悪い形になってしまいます。剪定に自信のない方はプロへ依頼しましょう。


3. 良い土壌で丈夫に育てる

-土壌が悪いと植木が丈夫に育たず、病気や害虫に負けやすい状態になってしまいます。栄養の無い痩せた土地や石がゴロゴロ地中に入っている土地、水はけが悪い土地などは植木を植える前に土を改良してから植えましょう。
既に植木を植えてしまっていても、周りの土を改善し少しでも健康に育つ環境を作ることが大切です。
【ポイント】木がいつまでたってもひょろひょろ。葉があまりつかない。実がならない。など見た目にも元気がない場合は土壌のせいかもしれません。


【まとめ】

-病気や虫などの対応はなかなか素人の判断では正しい対処が難しい場合があります。一通り手を尽くしても良くならない場合は剪定や消毒を含め、一度プロに見てもらう事をおすすめします。



水やりのタイミングは?手入れはどうしたらいいの?・・・
お庭の植物に関する良く聞かれる質問を徹底まとめ!
植物の質問Q&Aを見る>>





植物の質問Q&A

2019年4月26日

植物の質問Q&A

よく聞かれる、植物に関する質問をQ&A形式でまとめました!



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A.植木について


Q. 植木にはどの位水やりしたらいいですか?
-夏場は毎朝たっぷり上げてください。夕方乾くようなら再度与えてください。
-冬場は渇きが遅いので晴天が続くようなら与えてください。
-植えたばかりの時はシーズンを問わず1ヵ月〜2ヵ月は毎日上げてください。凍結するような寒い時期は日中に水やりをしてください。


Q.植木の消毒はいつしたらいいですか?
-春と秋の2回するのがおすすめです。


Q.植木の剪定はいつしたらいいですか?
-一年中葉が付いている「常緑樹」は春・秋。冬に葉が散る「落葉樹」は葉が落ちた冬にします。


Q.自分で植木を消毒をする場合おすすめは?
-ホームセンターで売っている噴霧器タイプがおすすめ。満遍なく撒けて薬剤も少量で済むので経済的です。そんなに量が要らない場合はスプレータイプが良いでしょう。


Q.植えてすぐに肥料はあげた方がいいですか?
-植えてから1年間は根がまだきちんと張っていないので、与える必要はありません。


Q.植えてすぐ葉が落ちてきました。枯れかかってるのでしょうか?
-植えたての植木によくみられる症状です。根がまだ正常に水を据えていないので、葉を落として幹を守っている証拠です。水やりを欠かさずしてください。安定したころにまた新芽が生えてきます。


Q.植木の葉が真っ黒になってきました。
-夏の日差しが強い時や西日が強い時、暑い夏の日中に水やりをした時に良く起こる症状です。葉が焼けてしまっている状態なので、通常は問題ありません。上記時間帯の水やりを避けてください。
-どんどん元気がなくなっている場合は病気の可能性もありますので、専門店に見てもらう事をおすすめします。



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B.草花について


Q. どの位水やりしたらいいですか?
-夏場は毎朝たっぷり上げてください。夕方乾くようなら再度与えてください。
-冬場は渇きが遅いので晴天が続くようなら与えてください。
-植えたばかりの時はシーズンを問わず1ヵ月〜2ヵ月は毎日上げてください。凍結するような寒い時期は日中に水やりをしてください。


Q.花の育成が悪いのですが、対策はありますか?
-土の状態が悪いと育ちが悪くなる事があります。花や野菜は養分を多く必要としますので、肥料を足してあげてください。


Q.土に石や砂利がゴロゴロ入っていても育ちますか?
-根が石にぶつかってしまい成長を妨げるので、育成が悪くなります。取り除くか、入れ替えることをおすすめ致します。


Q.清掃の際の洗剤は植物に影響ありますか?
-中性洗剤であればほとんど影響がないので問題ありません。



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C.芝生について


Q. 水やりはどの位の頻度でしたらいいですか?
-芝を張ったばかりの時は最低1ヵ月は毎日たっぷり水やりが必要です。
-立地条件や土の状況によりますが、目安としては「春」は週2〜3回、「夏」は1日1回、「秋」は週2〜3回、「冬」は不要です。


Q.水はどの位あげたらいいですか?
-1平米(1mx1m)辺り10リットル〜20リットル程度が好ましいです。


Q.育成が悪い所があるのですが、どうしたらいいですか?

-土が固まっている場合や水はけが悪くなっている可能性があります。3月頃に土に穴をあける作業(エアレーション)を行ってください。ホームセンターでも器具が売っています。
-日当たりの悪い所は何をしても育たない場合もございます。


Q.小さな虫が発生している。退治する方法はありますか?
-ヨコバイという芝に発生する虫がいます。消毒する事で退治可能です。


Q.雑草が多いのですが、対処方はありますか?
-雑草は種を飛ばして増えるので、小さいうちに芝生と一緒に刈り込んでいくと減ってきます。


Q.芝を敷いたばかりだが隙間が開いている。問題ない?
-芝生は横に伸びていく性質があるので、最初は少し隙間を空けて敷きます。そのまま放っておけば自然と隙間は埋まります。


Q.芝刈はどの位の頻度でしたらいいですか?
-芝の伸びが遅い春と秋は月1程度、伸びの早い夏は月2回程度必要です。



葉がしわしわしている?粉を振ったように白くなっている?それは病気かも!
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ゴールデンウィークの営業について

2019年4月7日

こんにちは

温かくなってきましたね。お庭のシーズン到来です

シーズン真っ盛りの今月末から10連休のゴールデンウィークが始まります!

スペースガーデニングは、通常通り営業致します。

定休日にあたる 4月30日(火)と5月1日(水) はお休みです。

ご相談お待ちしております




植物の質問徹底回答!

2019年3月14日

お客様からよく聞かれる植物についての質問をまとめました!
参考になりましたら幸いです

植物 質問 お悩み

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1、植木について
2、草花について
3、芝生について
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1、植木について

Q. 植木にはどの位水やりしたらいいですか?

-夏場は毎朝たっぷり上げてください。夕方乾くようなら再度与えてください。
-冬場は渇きが遅いので晴天が続くようなら与えてください。
-植えたばかりの時はシーズンを問わず1ヵ月〜2ヵ月は毎日上げてください。凍結するような寒い時期は日中に水やりをしてください。


Q.植木の消毒はいつしたらいいですか?

-春と秋の2回するのがおすすめです。


Q.植木の剪定はいつしたらいいですか?

-一年中葉が付いている「常緑樹」は春・秋。冬に葉が散る「落葉樹」は葉が落ちた冬にします。


Q.自分で植木を消毒をする場合おすすめは?

-ホームセンターで売っている噴霧器タイプがおすすめ。満遍なく撒けて薬剤も少量で済むので経済的です。そんなに量が要らない場合はスプレータイプが良いでしょう。


Q.植えてすぐに肥料はあげた方がいいですか?

-植えてから1年間は根がまだきちんと張っていないので、与える必要はありません。


Q.植えてすぐ葉が落ちてきました。枯れかかってるのでしょうか?

-植えたての植木によくみられる症状です。根がまだ正常に水を据えていないので、葉を落として幹を守っている証拠です。水やりを欠かさずしてください。安定したころにまた新芽が生えてきます。


Q.植木の葉が真っ黒になってきました。

-夏の日差しが強い時や西日が強い時、暑い夏の日中に水やりをした時に良く起こる症状です。葉が焼けてしまっている状態なので、通常は問題ありません。上記時間帯の水やりを避けてください。
-どんどん元気がなくなっている場合は病気の可能性もありますので、専門店に見てもらう事をおすすめします。



2、草花について


Q. どの位水やりしたらいいですか?
-種類にもよりますが、基本夏場は毎朝たっぷり上げてください。夕方乾くようなら再度与えてください。
-冬場は渇きが遅いので晴天が続くようなら与えてください。
-植えたばかりの時はシーズンを問わず1ヵ月〜2ヵ月は毎日上げてください。凍結するような寒い時期は日中に水やりをしてください。


Q.花の育成が悪いのですが、対策はありますか?
-土の状態が悪いと育ちが悪くなる事があります。花や野菜は養分を多く必要としますので、肥料を足してあげてください。


Q.土に石や砂利がゴロゴロ入っていても育ちますか?


-根が石にぶつかってしまい成長を妨げるので、育成が悪くなります。取り除くか、入れ替えることをおすすめ致します。


Q.清掃の際の洗剤は植物に影響ありますか?

-中性洗剤であればほとんど影響がないので問題ありません。



3、芝生について

Q. 水やりはどの位の頻度でしたらいいですか?
-芝を張ったばかりの時は最低1ヵ月は毎日たっぷり水やりが必要です。
-立地条件や土の状況によりますが、目安としては「春」は週2〜3回、「夏」は1日1回、「秋」は週2〜3回、「冬」は不要です。

Q.水はどの位あげたらいいですか?

-1平米(1mx1m)辺り10リットル〜20リットル程度が好ましいです。


Q.育成が悪い所があるのですが、どうしたらいいですか?

-土が固まっている場合や水はけが悪くなっている可能性があります。3月頃に土に穴をあける作業(エアレーション)を行ってください。ホームセンターでも器具が売っています。
-日当たりの悪い所は何をしても育たない場合もございます。


Q.小さな虫が発生している。退治する方法はある?

-ヨコバイという芝に発生する虫がいます。消毒する事で退治可能です。


Q.雑草が多いのですが、対処方はありますか?

-雑草は種を飛ばして増えるので、小さいうちに芝生と一緒に刈り込んでいくと減ってきます。


Q.芝を敷いたばかりだが隙間が開いている。問題ない?

-芝生は横に伸びていく性質があるので、最初は少し隙間を空けて敷きます。そのまま放っておけば自然と隙間は埋まります。


Q.芝刈はどの位の頻度でしたらいいですか?

-芝の伸びが遅い春と秋は月1程度、伸びの早い夏は月2回程度必要です。



植物は生き物なので、上記の限りでない場合もあります。
どうしても分からない場合は弊社のような専門店にお問い合わせください


次回は植木の害虫・病気についての徹底回答を致します
お楽しみに





エクステリア&ガーデン 冬号

2018年12月15日

皆さまこんにちは

このたび 「エクステリア&ガーデン 冬号」 が発売されました

たくさんの施工例が掲載されていますので、お庭や外構の参考になります。

当社の作品も掲載されていますので、ぜひご覧ください







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