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〜木を知ろう〜第三十五回・病気みたいな冬支度?

こんにちは 木を知ろうのコーナー連載第三十五回目です 今回は病気みたいな冬支度?です いつまでもついている葉 カシワやクヌギは、もともと南方起源の樹木なので、葉を落とすための 離層がなかなか発達しません。 つまり温かい地方では、冬でもそう寒くならないので 光合成をすることができるため、葉を落とす必要はないのです カシワやクヌギはカシの仲間で、常緑樹から落葉樹に変わってから 歴史が浅い為、葉を落とすことが上手でないと言われています。 でも、実はわざと葉を落とさないで、枯れ葉を風除けにして、 冬芽を寒さから守っているのです。 離層は春、芽が膨らむ直前に完成して枯れ葉が落ちます 過去の「〜木を知ろう〜」はこちらからどうぞ 〜木を知ろう〜 植木や草花についてもっと知りたいという方はこちらへどうぞ おすすめプランツのページへすすむ