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〜木を知ろう〜第三十一回・コモ巻きは必要か?

こんにちは 木を知ろうのコーナー連載第三十一回目です 今回はコモ巻きは必要か?です 毎年、晩秋にマツの幹にコモを巻く風景が見られます 葉を食べていたケムシが、冬越しするために、木の皮の下や地面にもぐり込むので、 それをコモの中に集め、駆除をする方法です コモ巻き でもこのコモの中をじっくり見たことがありますか? コモの中には天敵である虫がたくさん入っていることがあります。 害虫よりも天敵のほうが多いこともよくあります 集まった虫を全部焼き殺してしまうのは問題です コモ巻き コモ巻きは主にマツの害虫マツケムシ(マツカレハの幼虫)を集めるために 行われます。暖かい地方では木の上で越冬することもありますが、 普通マツケムシは霜が降りる前に地面へ移動します 移動中のケムシがコモ巻きに入ると、虫は暗さを感じて、落ち葉の中だと思い、 そこで越冬するのです。そして春が来る前に、虫の集まったコモを燃やすのですが・・・ 過去の「〜木を知ろう〜」はこちらからどうぞ 〜木を知ろう〜 植木や草花についてもっと知りたいという方はこちらへどうぞ おすすめプランツのページへすすむ