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新商品 「ラステラ」 発売記念キャンペーン

三協立山（ 株 ）・三協アルミ社が、６月１日発売予定のガーデンフロア「ラステラ」の発売記念に
『妻に星を贈ろう。キャンペーン』を３月１日から６月３０日まで開催します。
キャンペーン期間中に、「ラステラ キャンペーン特設サイト」より、簡単なクイズに答えて応募すると、
毎月３名様にスプリングブルック天文台公認「スターネーミングギフト（星の命名権）」をプレゼント！
また、Ｗチャンスとして、毎月５名様（計２０名様）に「ほし」にまつわるグッズをプレゼントします。

ガーデンフロア「ラステラ」は、ウッドデッキでもタイルテラスでもない、シックでモダンな新感覚の
"屋外フローリング"です。人工木デッキで培ったノウハウを生かし新しいデザイン要素を取り入れた
アウトドアリビングの新しい床商品です。

どの枝切ったらいいの！？
この枝切ったら枯れない！！？
失敗しない剪定のポイントをお教えします！

花を楽しむ花木の場合、『花芽』を切ってしまわないことが大切です。
『花芽』とは "花になる芽" ですから、切ってしまうということは来年の花が楽しめないということです。
花が終わった後すぐ剪定すれば、来年の花芽を切ってしまう心配はありません。
毎年花を楽しむために、花が終わったらすぐに切りましょう！

枝がきれいに伸びるには、"どこで切るか"が重要です。
基本は『分かれ目』。
幹と枝の分かれ目、枝と新芽の分かれ目で切ると、新芽がきれいに伸び、美しい樹形になります。
逆に中途半端なところで切ると、残された枝が枯れてしまうのできっちり分かれ目で切りましょう。

いつ切ればいいのか、どこを切ればいいのかわかったけど、一体どの枝を切ればいいの？？？
それはズバリ『忌み枝（いみえだ）』と呼ばれる５種類の枝。
忌み枝とは、樹形を崩し他の枝への日当たりや風通しを悪化させ、樹の成長を妨げる枝です。
下の５つの忌み枝を切って、美しい樹形で元気よく育つ樹に仕立てましょう。

八千代店移転計画進行中！

そう。 それはまるで「国立競技場」そのものでした。
スペースガーデニングの国立競技場こと、「八千代店新店舗」建設計画。
昨年の冬オープンを目標に一度は建築設計が決まったものの、予算を大幅にオーバーし、白紙状態へ。
再度ゼロから設計士を探し、多くの設計士と会い、打合せを重ねること８ヶ月。
やっと最高の建築設計士に出会うことができました！

その設計士は・・・