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スペガ通信

「犬と過ごす庭デザイン」!!危険な植物編!!

2015年8月5日



こんにちは

スペガ通信をお読みいただきありがとうございます


今回のテーマは「 「犬と過ごす庭デザイン」!!危険な植物編!!」です。


危険な植物というのは、簡単に言えば毒草のことで、犬に限らず、ネコやウサギ、人の赤ちゃんにとっても非常に有害なものです。


植物毒の多くは、アルカロイド系の物質です。
これは、動物の体内に入ると神経ホルモンの活動を冒す神経毒となります。



・アイビー   ・アサガオ   ・アジサイ   ・アセビ

・カロライナジャスミン   ・イヌサフラン   ・ウメの実

・エニシダ   ・オダマキ   ・オモト   ・カタバミ

・キキョウ   ・クリスマスローズ   ・グロリオーサ

・ケマンソウ   ・スイセン   ・スズラン   ・セローム

・ツルニチニチソウ   ・トマト   ・パキラ   ・パンジー

・ビオラ   ・ヒヤシンス   ・プリムラ   ・ポスト

・マーガレット   ・モンステラ   ・ルピナス


どの家庭にも植えてあるだろう植物をチョイスしてみましたが、
こんなのはほんのごく一部です。


安全の事を考えて、植えないのが一番なのかもしれませんが、
園芸の楽しみもなくなってしまいます。


ただ、動物たちは本能的に毒草を口にしないとも聞きますので、
注意深く見守れば大丈夫なのかもしれませんね。


よく、胃の中の毛玉を取るのに草を食べる習性があるので、
それに紛れ込んでしまうのが一番怖いのではないでしょうか。


それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます


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