目隠し特集BLIND
![目隠し特集](/wp/wp-content/uploads/2022/05/00_main.jpg)
住まいの外観を魅力的にするとともに、外部からの視線を遮りプライバシーを守る目隠し。
ここでは目隠しの魅力から注文方法まで目隠しの全てをご紹介します。
01.目隠しの魅力
![目隠しの魅力](/wp/wp-content/uploads/2022/05/01_miryoku01.jpg)
目隠しの魅力は機能性とデザイン性のバランスにあります。
住まいのニーズを満たす目隠しの魅力を機能性とデザイン性の両面から4つにまとめました。
![目線を気にしないプライベート空間](/wp/wp-content/uploads/2022/05/03_miryoku02.jpg)
外部の視線を気にせず自由に過ごせるアウトサイドリビングは憧れの空間です。
プライバシーが守られたプライベートな庭空間づくりには目隠しが効果的。
![美しく隠す。そして高まる外観デザイン](/wp/wp-content/uploads/2022/05/04_miryoku03.jpg)
玄関や駐輪スペースなど、日常の使い勝手を優先すると雑然となりがちなエントランススペース。
そんな場所も目隠しがあれば外観イメージをスッキリさせることができます。
![防犯・安全を考えて安心できる住まいに](/wp/wp-content/uploads/2022/05/05_miryoku04.jpg)
目隠しは外部からの侵入を防ぐ防犯対策になります。
また、お子様の道路への飛び出しやデッキからの転落を防ぐ住まいの安全対策としても機能します。
![機能性とデザイン性を併せ持つオブジェクト](/wp/wp-content/uploads/2022/05/06_miryoku05.jpg)
デザイン性の高いアイテムやさまざまな種類の素材がある目隠しは、
機能的なメリットだけでなくエクステリアの印象アップにもつながります。
02.目隠しの選び方
![目隠しの選び方](/wp/wp-content/uploads/2022/05/08_choice01.jpg)
目隠し選びは大きく分けると3つのステップからなります。
この流れに従って進めれば自分の目的にあった目隠しが見つかります。
STEP1 高さを決める
![決めるポイントは誰がどこでどんな体制の時どこからの視線を隠すのか](/wp/wp-content/uploads/2022/05/12_choice04.jpg)
目隠し選びの最初のステップは、どの程度の高さの目隠しが必要かを知ることです。
遮る必要のある目線の高さを把握すれば目隠しに必要な高さが決まります。
では、目線の高さを把握するポイントを見ていきましょう。
![誰が](/wp/wp-content/uploads/2022/05/13_choice05.jpg)
男性と女性とお子様とでは身長が違うので目線の高さが異なります。
立った状態で比較した場合、男性とお子様とでは、50cm程度の違いがあります。
目隠しはその視線の高さに遮るものをつくり出すことで機能します。
![男性と女性とお子様とでは身長が違うので目線の高さが異なります](/wp/wp-content/uploads/2022/05/14_choice06.jpg)
![どこで](/wp/wp-content/uploads/2022/05/15_choice07.jpg)
目線の高さは、同じ人でも立つ場所の床の高さが違えば変わってきます。
リビングなどの室内では、庭地面よりも50cmほど高くなります。
テラスなどではそれよりも少し低くなります。このようにどこにいるときに目線を遮りたいかによって異なります。
![目線の高さは、同じ人でも立つ場所の床の高さが違えば変わってきます](/wp/wp-content/uploads/2022/05/16_choice08.jpg)
![どんな](/wp/wp-content/uploads/2022/05/17_choice09.jpg)
また人の姿勢によっても目線の高さは変わります。
立っている場合と座っていると場合では目線の高さが異なります。
キッチンで料理しているときに気になるのか、
リビングのソファでくつろいでいるときに気になるのか、目線の高さは生活の中で変化します。
![人の姿勢によっても目線の高さは変わります](/wp/wp-content/uploads/2022/05/18_choice10.jpg)
![どこから](/wp/wp-content/uploads/2022/05/19_choice11.jpg)
目線の高さは、ご自身の住まいの床の高さや庭の高さだけでなく、
道路や隣地の高さにも影響を受けます。特に隣地建物の室内や隣地庭からの目線の高さは、
目隠しを設置する上で重要な確認しておきたいポイントです。
![目線の高さは、道路や隣地の高さにも影響を受けます](/wp/wp-content/uploads/2022/05/20_choice12.jpg)
![高さを決めるときは目線を隠したい相手との関係性が重要です](/wp/wp-content/uploads/2022/05/20_choice13.jpg)
STEP2 位置を決める
次に決めるのは目隠しの範囲です。
外部からの視線をどの範囲で防ぐ必要があるのかを決めることがポイントになります。
この範囲を決めることで目隠しの位置とボリュームが決まります。
![外部からの視線をどの範囲で防ぐ必要があるのかを決めることがポイント](/wp/wp-content/uploads/2022/05/22_choice13.jpg)
- 目隠し A
- 室内に近い場所に目隠しを設置する場合、小さな目隠しで広範囲のエリアをカバーできます。しかし、デッキと庭を分断し狭い印象を受けてしまいます。
- 目隠し B
- 庭全体を取り囲む必要がある場合、視線を遮るためには広範囲の目隠しが必要になりますが、広い空間がそのまま使えるメリットがあります。
STEP3 素材を決める
大きさや設置場所が決まれば、最後は素材の選定です。
デザイン性と用途に応じて適切な素材を決定していきます。素材にはそれぞれ特徴があります。
A.人気No.1 高級天然木材フェンス
![ナチュラルウッド](/wp/wp-content/uploads/2022/05/33_choice-iron02.jpg)
![耐久性35年以上世界最強のウリン材](/wp/wp-content/uploads/2022/05/34_choice-iron03.jpg)
耐久性35年以上世界最強のウリン材
長期間メンテナンスフリーの天然木ウリン。密度が非常に高く硬い素材で耐久性に優れています。
時とともに褐色の色合いが徐々に白銀色へと変わっていく姿も美しく感じられ、フェンス材として高い人気があります。
![現場加工ができるからデザイン自由自在](/wp/wp-content/uploads/2022/05/37_choice-iron06.jpg)
現場加工ができるからデザイン自由自在
規格サイズの幅や厚みはあるものの、天然木のため現場でのカットは自由自在。
穴あけ加工を行ったりやカットの形状を工夫することでオリジナリティーの高いフェンスが仕上がります。
柱材も同素材で揃うため統一感のある仕上がりに。
![経年変化も天然素材の魅力](/wp/wp-content/uploads/2022/05/38_choice-iron07.jpg)
経年変化も天然素材の魅力
天然木の魅力の一つに、経年変化による色合いの変化があります。
天然木ウリンの場合、褐色の色合いから徐々にシルバーグレー(白銀色)へと変化していきます。
色合いは変化しても耐久性に影響はなく安心して使えます。
![自然素材に囲まれる暮らし](/wp/wp-content/uploads/2022/05/41_choice-iron10.jpg)
自然素材に囲まれる暮らし
マイホームの庭は自然素材にこだわりたいという方に天然木ウリンはおすすめです。
天然木フェンスの経年変化と庭の木々の成長が時の流れを知らせてくれます。
時間の経過とともにマイホームの歴史が刻まれていきます。
耐用年数 35年以上
B.まるで本物!樹脂フェンス
![樹脂フェンス](/wp/wp-content/uploads/2022/05/53_choice-resin02.jpg)
![見た目はまるで本物_リアルな質感](/wp/wp-content/uploads/2022/05/54_choice-resin03.jpg)
見た目はまるで本物リアルな質感
樹脂でありながら表面の加工技術により天然木の風合いを再現。
樹脂のため水に強く腐ることもありません。
その上、天然木のような経年劣化が少なく当初の色合いを長期期間保ちます。メンテナンス不要なのも魅力です。
![どんなお庭にも合うカラー12種](/wp/wp-content/uploads/2022/05/57_choice-resin06.jpg)
どんなお庭にも合うカラー12種
樹脂フェンスの大きなメリットの一つにカラーバリエーションの豊富さがあります。
ナチュラルな色合いから、カラフルなものまでエクステリアのイメージに合わせて選択できます。12カラー全てが魅力的。
![樹脂の特性を考慮した設計施工](/wp/wp-content/uploads/2022/05/58_choice-resin07.jpg)
樹脂の特性を考慮した設計施工
樹脂フェンスは、気温の変化で伸縮します。そのため樹脂フェンス部材を使う場合、
その伸縮を考慮した施工ノウハウが必要となります。
樹脂材の性質を熟知し、設計施工を行うことで長期間の使用に耐えうるフェンスになります。
![いつもでも続く美しさ](/wp/wp-content/uploads/2022/05/61_choice-resin10.jpg)
いつもでも続く美しさ
樹脂フェンスは劣化しにくいため、当初のデザインの美しさが長期間続きます。
また、メンテナンスフリーで耐久性が高いため、長期的な面から見れば目隠しとして高いコストパフォーマンスもあります。
耐用年数 15年以上
C.耐久性抜群アルミ製フェンス
![耐久性抜群アルミ製フェンス](/wp/wp-content/uploads/2022/05/74_choice-alumi02.jpg)
![金属製ならではの安心感](/wp/wp-content/uploads/2022/05/75_choice-alumi03.jpg)
金属製ならではの安心感
窓サッシにも使用され耐久性の高い金属素材「アルミ」を使った目隠しフェンス。
圧倒的な耐久性で風雨にも強く長期間使用できます。
工場で成形された部材にはバラつきがなく、精度の高い美しい仕上がりが可能です。
![多種多様なバリエーション](/wp/wp-content/uploads/2022/05/78_choice-alumi06.jpg)
多種多様なバリエーション
アルミフェンスには多数の色柄があります。
アルミ素材の質感そのままのタイプからアルミ素材をベースに耐久性の高い木目シートを貼ったタイプまでラインナップ。
デザインやカラーの種類を集めると数百種類にも。
![縦に長い格子ルーバーもOK](/wp/wp-content/uploads/2022/05/79_choice-alumi07.jpg)
縦に長い格子ルーバーもOK
軽くて強いアルミ素材の特性を活かすことで、アルミにしかできない形状が可能に。
天然木や樹脂だと重くなりすぎてしまう細長い格子ルーバーのような形状でも、
強度のあるアルミならかなりの長さまで対応可能です。
![スリムな形状でスタイリッシュに](/wp/wp-content/uploads/2022/05/82_choice-alumi10.jpg)
スリムな形状でスタイリッシュに
アルミフェンスは持ち前の強度で部材を薄くすることができるため、見た目がすっきりとした印象になります。
デザイン的にもスタイリッシュで直線的なものが多く、空間全体をスマートな印象に変えることができます。
耐用年数 30年以上
D.大型なのにスッキリ!アルミ製スクリーン
![大型なのにスッキリ!アルミ製スクリーン](/wp/wp-content/uploads/2022/05/95_choice-screen02.jpg)
![目線を遮りつつ光を取り込む](/wp/wp-content/uploads/2022/05/96_choice-screen03.jpg)
目線を遮りつつ光を取り込む
アルミ素材の格子にポリカーボネートのパネルをはめ込んだタイプなら、
プライバシーを確保しながら光を取り入れることができます。
半透明のスクリーンからは優しい光が入り込むので、十分な明るさを確保できます。
![多彩なコラボレーション](/wp/wp-content/uploads/2022/05/99_choice-screen06.jpg)
多彩なコラボレーション
スクリーンフェンスには組み合わせで使える部材が多彩にあります。
屋根や日よけ、扉などを設置したり、照明を組み込んでライトアップを楽しんだり
様々な空間を作り出すことができます。
![高級感のある高いデザイン性](/wp/wp-content/uploads/2022/05/100_choice-screen07.jpg)
高級感のある高いデザイン性
アルミ素材を使うだけにコストが高くなりがちなのは弱点ですが、それだけに高級感も感じられます。
木目シートの質感も非常に高くデザイン的にも優れているためエクステリアの印象が大きくアップします。
![狭い空間でもスマートに](/wp/wp-content/uploads/2022/05/103_choice-screen10.jpg)
狭い空間でもスマートに
スクリーンフェンスは、バルコニーや比較的小さなスペースで特に有効です。
それは設置スペースを極力小さくするために、部材の強度やスリムさが必要になることが多いためです。
また、光を通すタイプを使用すれば暗くならずに目隠しができます。
耐用年数 30年以上
E.多彩なデザイン飾り壁
![多彩なデザイン飾り壁](/wp/wp-content/uploads/2022/05/116_choice-wall02.jpg)
![デザインの自由度は最高ランク](/wp/wp-content/uploads/2022/05/117_choice-wall03.jpg)
デザインの自由度は最高ランク
要望に応じでどんなデザインにも仕上げることができるのがデザイン壁の良さ。
タイルの壁や塗り壁などもお好みに合わせて自由に選択できます。
高さや形状も庭の広さや住まいのレイアウト応じて自由に設計できます。
![高まる機能性、増す付加価値](/wp/wp-content/uploads/2022/05/120_choice-wall06.jpg)
高まる機能性、増す付加価値
自由に設計できるから、照明の設置やポストの埋め込みなども自由自在。
プライバシーの確保や防犯面だけでなく、壁にさまざまな機能を持たせることができます。
散水栓の配管も壁の中に納めればスッキリした印象に。
![歳月とともに増す味わいと重厚感](/wp/wp-content/uploads/2022/05/121_choice-wall07.jpg)
歳月とともに増す味わいと重厚感
こだわって作りこむだけに、その住まいに住み続ける限り楽しめる壁に仕上げることが大切。
経年変化も楽しめる飽きのこない普遍的なスタイルが理想的。
耐久性の高い素材を採用することも重要になります。
![卓越したオリジナリティー](/wp/wp-content/uploads/2022/05/124_choice-wall10.jpg)
卓越したオリジナリティー
デザイン壁を選択する理由はなんといってもデザインの自由さです。
過去に訪れ印象的だったリゾート地や高級ホテルのエクステリアなどを参考に
デザインを仕上げていくことも可能です。アイデアは無限大です。
耐用年数 約30年
F.低コスト・ナチュラル派な植栽
![低コスト・ナチュラル派な植栽](/wp/wp-content/uploads/2022/05/137_choice-plants02.jpg)
![低コストで楽しい植栽](/wp/wp-content/uploads/2022/05/138_choice-plants03.jpg)
低コストで楽しい植栽
程よい目隠しを作り出す上で、植栽は一つの選択肢です。
植栽には他のフェンス素材に比べ低コストという大きなメリットがあります。
また植栽なら比較的自由に配置も可能でプランニングに自由度があります。
![感じる四季の移ろい](/wp/wp-content/uploads/2022/05/141_choice-plants06.jpg)
感じる四季の移ろい
植栽の良さは、植える植物を選ぶ楽しさとその植栽から四季を感じられる喜びがあることです。
春には花と触れ合い夏には緑を楽しむなど、自然と触れ合うことで生活に癒しの時間が生まれます。
![新しい趣味、選定](/wp/wp-content/uploads/2022/05/142_choice-plants07.jpg)
新しい趣味、選定
植栽のメリットは低コストで設置できることですが、定期的な剪定作業が必要になってきます。
もちろん弊社の職人が剪定に伺うことも可能ですが、道具を揃えて自分でやってみると意外に出来たり楽しかったりします。
![家族とともに成長する楽しみ](/wp/wp-content/uploads/2022/05/145_choice-plants10.jpg)
家族とともに成長する楽しみ
植栽にはシンボルツリーを植えその成長を楽しめるというプラスαも。
家族の成長とともに大きくなった木を眺める楽しみは格別です。
またマイホームの庭だからこそ植木や果樹をじっくり育てることもできます。
耐用年数 10年以上
素材比較表
![素材比較表_メリットデメリット](/wp/wp-content/uploads/2022/05/158_choice-hikaku02.jpg)
![素材比較表_金額](/wp/wp-content/uploads/2022/05/159_choice-hikaku03.jpg)
素材別の価格比較です。価格と耐用年数の両方を見ることで
長期的なコストパフォーマンスが判断できます。デザイン性や機能性を高めると価格は上昇する傾向に。
03.目隠しとご一緒に
ウッドデッキやタイルスペースの設置など、目隠しと合わせて施工することで
庭全体がさらに楽しくなるその他のプランをご紹介いたします。
デッキスペースで、アウトサイドリビングを楽しみたい方には、
目隠しと合わせてウッドデッキの施工もご提案させていただきます。
タイルはお手入れしやすく、敷くことでモダンにもゴージャスにもなる素材。
目隠しと合わせてタイルテラス施工もご提案もさせていただいております。
夏の日差しを防ぐための日よけの設置も合わせて行えます。
幌のようなシェードタイプから、ポリカーボネートの屋根までバリエーションも豊富です。
目隠しとサンルームも相性の良い組み合わせです。扉を全て開け放てばオープンな空間に。
必要な時には部屋としても活用できる便利なスペースです。
目隠しの完成した庭に芝生があれば、お子様が安心して遊び回れるスペースに。
天然芝を施工することで地面からの照り返しも軽減できます。
04.よくある質問
05.目隠しを注文するには
![STEP1 お問い合わせ](/wp/wp-content/uploads/2022/05/229_chumon01.jpg)
お問い合わせ<無料>
まずはお気軽にお問い合わせください。目隠しのことからエクステリア全般のことまで
どんなことにもお答えさせていただきます。またご要望をお聞かせいただければ、より詳しいご提案をさせていただきます。
![STEP2 現地調査](/wp/wp-content/uploads/2022/05/231_chumon03.jpg)
現地調査<無料>
おおよそのご要望をお聞かせいただいた時点で、現地調査に伺わせていただきます。
敷地の形状や高低差、隣地との関係などを把握させていただきます。プラン提案のため実測やビフォー写真の撮影なども行います。
![STEP3 プランご提案](/wp/wp-content/uploads/2022/05/233_chumon05.jpg)
プランご提案<無料>
お客様のご要望と現地調査のデータをもとにプラン提案をさせていただきます。
プラン図と見積書は無料でお作りいたします。この提案をもとにお客様とお打ち合わせを進めていきます。
![STEP4 ご契約](/wp/wp-content/uploads/2022/05/235_chumon07.jpg)
ご契約
プラン内容とお見積もり内容にご納得いただけましたらご契約となります。
ご契約時には、工事の時期や期間、その他工事期間中の流れなどをご説明いたします。
着手金や完工金などのお支払い条件もご説明いたします。
![STEP5 工事](/wp/wp-content/uploads/2022/05/237_chumon09.jpg)
工事
工事は、事前にお渡しする工事工程表に沿って進めてまいります。
重機が入る場合や特に大きな騒音が発生する場合などは事前にお知らせいたします。
工事完了まで安全と品質に責任を持って進めさせていただきます。
以上がお問い合わせから工事完了までの流れになります。
お客様と完成イメージを共有し、確実な施工を行うことで、お客様には完成まで安心していただける体制を整えております。