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伝える気持ち

先日、イギリスでの1年間ガーデニングの勉強をしてきた後輩に会いました。会って早々、学校の課題で描いた図面を4枚持ってきたから見てくれと積極的な彼女。 しかも、「これ合格しなかったものなんですが、どう思います?」と、やり直しになった作品の意見を求めてきた。 クライアントの希望と、先生の批評、そして自分の考えなど細かく説明し、意見を求める目がまっすぐだった。 はっきり言ってその図面にインパクトは特に感じなかったが、彼女の「分かってもらいたい!」という作品への熱い思いは伝わってきた。 もしお客様が相手だとしたら、充分契約頂ける可能性はあるのではないかと思う。 彼女は1年間の留学中に4枚の作品を仕上げている。きっと1枚に対する思いは大きいはず。 私たちが描いている一枚の図面に同じような思いで向かい合ったら、もっといい結果がでるような気がした。 きんきん