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職人の技術

先日は体調を崩しご心配おかけしました。 でも花井さん、落ちたお菓子を食べたわけではありませんよ。 経理のマリちゃんと職人さんに同じ仕事をお願いするのでも、言い方ひとつで違うよねと話していたところマリちゃんがとてもいい話をしてくれた。 この前、TV番組で今若い女性に人気の『サマンサ・タバサ』というバックの会社のことが取り上げられていたそう。この会社の社長は職人をやる気にさせるのがとても上手いらしい。 日本の企業は職人に物を作らせる時、「あっちの国では¥○○でやってくれるけど、君のところではいくらでやる?」と駆け引きをするらしい。 こんな言い方では腕のある職人は「じゃあ他でやってくれ」ということになり、せっかくの日本の技術は死んでしまう。 こんな時、サマンサ・タバサの社長だったら「予算¥○○でこういう商品を作りたいと思っているんだけどどうだろう?」と職人に相談した形で話を切り出す。そうすると職人はあれこれと知恵を絞っていい仕事をしてくれるという。 マリちゃんからこの話を聞いて、北欧家具『イケア』も同じやり方で売上げを伸ばしていることを思い出した。 全て参考にとまではいかないものの、共通する部分もありますよね。 きんきん とてもいい話をしてくれました。