スペガ通信
カントリー風アプローチ
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
今回のテーマは 「 カントリー風アプローチ 」 です。
広い敷地を通りながら玄関までゆったりを導いてくれるようなアプローチ。
高低差があるので閉鎖的な壁にならないよう植物を使いながらナチュラルに仕上げています。
ある程度の年数ではメンテナンスが必要というリスクはありますが、
コンクリートにはない魅力が木材にはあります。
風化を楽しみながらお庭つくりをしていく余裕のある方は是非!
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます
価格をおさえる外構 -5つのコツ- その4
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
今回は 【価格をおさえる外構 -5つのコツ- その4】 です
新築の際、「建物にたくさん費用がかかってしまって、外構にまわす予算がない!?」
という声をよく聞きます。
外構は“家の顔”だから、あまり安っぽいのもイヤですよね。
そこで、価格を抑えるコツを伝授したします
その4 素材選び
当然ですが、安い材料を使えば安く、高い材料を使えば高くなります。
ここでは、安い順番に材料をご紹介します
【床面編】
一番安い「コンクリート」
次は「コンクリート平板」
次は「洗い出し」(粒上の砂利を固めたもの)
次は「タイル」
次は「天然石」
次は「レンガ」
一番高価なのは「ピンコロ」(10cmサイズの天然石)
【壁面編】
一番安いのは「化粧ブロック」
次は「塗装」
次は「タイル」
次は「天然石」
次は「レンガ」
※注意※
あくまでも目安です。
タイルの中にも、高価なタイルと安価なタイルがあります。
高価なタイルを使用すれば、石貼りよりも高くなります。
小さい面積の場合は、材料による金額の違いは少ないです。
広い面積になればなるほど、素材による差が大きくなります。
それぞれの材料の使い方によって、安くてもおしゃれに見せることはできます
ぜひ、お気軽にご相談ください
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます
和風の外構アプローチデザイン
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
今回は、「和風の外構アプローチデザイン」 です
長いアプローチのため、階段1段1段を広めにとり、
ゆったりと歩いてもらえるようにデザイン
大判で1枚もののみかげ石を使用しています。
1段1段少しずつ左右にずらすことで、
”動き”のあるアプローチに
また、みかげ石の左右を低木で覆うことで、
よりみかげ石が横に長く、広いアプローチに見せることができます
距離も長いですが、幅もあるため、
真ん中にフォーカルポイントとしてシンボツルリーを配置。
シンボルツリーがある段のみ、
石の素材も変えて、乱形の石貼りにしています。
距離も長くて、幅もあり、素材もこだわる
こんな贅沢なアプローチはなかなかお目にかかれませんね
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます
外構の短いアプローチ
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
アプローチを辞書で調べてみると、「 建物・施設への導入路。 」
と記してあり、長いばかりがアプローチではありません。
というのも、北側道路で道路と建物の距離が近くなる場合が多いです。
ハウスメーカー様が玄関ポーチをこのように作っていましたので、
駐車スペースと門袖へのそれぞれのアプローチをどのようにするか考えました。
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます
ワンちゃんのため!ウッドパーゴラとフェンス
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
【 ワンちゃんのため!ウッドパーゴラとフェンス 】 をご紹介します
工事前
完成イメージ
新しく家族になる、ワンちゃんのために
当初ウッドデッキもお客様からのご希望がありましたが
・屋外に小屋を設けることと
・パーゴラの下でノビノビと涼めるよう広さ
上記プランを優先しました。
ウッドフェンスは目隠しフェンスだから、
デリケートなワンちゃんも安心です
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