スペガ通信
おしゃれなテラス屋根
こんにちは
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こんにちは
今回のテーマは「おしゃれなテラス屋根」です
テラス屋根のいいところと言えば
やっぱり雨を防げること!安心して洗濯物を干せますよね
主婦の強い味方のテラス屋根
おしゃれなテラス屋根をつければ、お庭もより一層素敵に変身しますよ
こちらは、東洋エクステリアの 『ガーデンラウンジ ココマ』 を使用したプランです。
すでにあるブロックを活かした腰壁タイプを使用。
前面にスクリーンカーテンをつければ、
カーテンを開けて、リビングでくつろぐこともできますよ。
もっとお庭施工例を見る
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ひさしのあるウッドデッキ
こんにちは
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今回のテーマは「ひさしのあるウッドデッキ」です。
ウッドデッキにオシャレな屋根をつけたい。
ウッドデッキに出た時の目隠しがほしい。
の要望を受けてプランしました。
パーゴラのテラス屋根は、
タカショーの製品【ポーチガーデン】は木調のアルミ素材で、
雨樋の加工が目立ちません。
目隠しのフェンスは、
タカショーの製品【e-モクプラ】で、樹脂製フェンスです。
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モダンなテラス屋根
こんにちは
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今回のテーマは「モダンなテラス屋根」です。
使用している製品は東洋エクステリア(LIXIL)のZimaテラスです
タイルテラスは外壁に合わせツートンでデザイン
タイルの中にソーラーライトを埋め込んでいます
上の写真の左側はベンチとして、また
テーブルとして利用できるよう高さを出しています。
立ち上がりのある洗い場なので、使い勝手がいいですね。
その他の施工例はコチラ
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「ウッドデッキ」 それとも 「タイルテラス」? どっちを選ぶ?? vol.2
こんにちは
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【「ウッドデッキ」それとも「タイルテラス」?どっちを選ぶ?? vol.2】
今回はウッドデッキのメリット・デメリットをご説明します。
ウッドデッキのメリットといえば、なんといってもその “ぬくもり” です
ウッドデッキには「天然木」と「人工木」がありますが、
どちらも優しい肌触りで、思わず寝ころびたくなってしまいます
さらにメリットとして、タイルテラスに比べ “夏場に熱くなりにくい” という点が
挙げられます。
なぜ暑くなりにくいのか
それは、ウッドデッキの場合 「気化熱」 が生じるからです。
水を含んだウッドデッキは、含んだ水を蒸発させる際に周囲の熱を利用します。
周囲の熱を利用する=周囲の熱が下がる
よって、水を含まないタイルに比べ、熱くなりにくいのです
だから小さいお子様やワンちゃんにも優しいのです
ただし!とっても暑い真夏は、ウッドデッキも熱くなりますのでご注意ください
ではでは、ウッドデッキのデメリット はなんでしょう?
それは “経年変化” です。
天然木(アイアンウッド)の場合、塗装しなくても20〜30年腐らない代わりに色が褪せます。
→
明るい茶色だったウッドデッキが数か月でシルバーグレーに変わります。
「年月が経っているのにいつまでも新品みたいなんておかしいじゃない!」とか
「この変化が自然素材の良さなんだ」と思っていただける方には、
むしろメリットとなります
色褪せは嫌 でもウッドデッキがいいの
という方には、
樹脂製の「人工デッキ」をお勧めします
質感は本物に劣るものの、経年変化が少なく、もちろんメンテナンスも不要です。
各店にサンプルをご用意しておりますので、ぜひお手にとってその違いを実感してください
それでは、ウッドデッキのメリット・デメリットはこれでおしまいです。
次回は、タイルテラスのメリット・デメリットをご紹介します
最後までスペガ通信をお読みいただきありがとうございます
モダンガーデンのデザインあれこれ!
こんにちは
スペガ通信をお読みいただきありがとうございます
今回のテーマは「モダンガーデンのデザインあれこれ!」です。
モダンなお庭となりますと、タイルやコンクリートで構成されたものになってきますが、
汚れにも強く掃除も楽なお庭は、日々忙しい方にはピッタリだと思います。
お庭の殆どをタイルテラスとし、隣地側に飾壁を設け、ベンチ、鉢植えをシンメトリーに配置。
部屋から見た風景はスッキリとした印象になると思います。
お庭の大きさを少しでも広く見せるために、飾壁とタイルの色は白系の色を選択。
白は膨張色のため、広く見せたかったら積極的に取り入れたい色です。
タイルには動きを多少付けたかったため、色の違うタイルをアクセントで施工。
人は色の違う、形の違う連続性のあるものを目で追う習性があるので、実際よりも長さを感じ、
庭を広く見せる効果があります。
飾り壁の一部に立水栓を配置。
水受けを真っ赤なモザイクタイルにしているので、視線を集めるフォーカルポイントになりました。
植裁もニオイシュロランや、ソテツなど手間のかからないものがおすすめです。
とにかく、普段の生活でお庭に費やす時間を極力なくし、かつ
リビングのような使い方をしたいのであれば、モダンなお庭が一番合うと思いますよ
それではスペガ通信を最後まで読んでくださり、ありがとうございます